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波崎合宿 5日目&最終日

こんにちは、3年の松岡です。

 
合宿5日目の昨日も砂浜ランに始まりました。しかし、出走前の監督の全体に向けられた言葉により、一昨日までの砂浜ランとは全く違うものになりました。それは、砂浜ランの20分間は、90分の試合、また人生の縮図であり、砂浜ランの20分の中の一瞬一瞬を本気で取り組めない人間に、90分間の試合を闘い抜くことは出来ず、またこの先の長い人生を生き抜くことは出来ないという言葉でした。この言葉を聞き、監督の想いを感じた多くの選手が、一昨日までとは全く異なる顔つきで砂浜を走りぬきました。
 
そして、午前練習はゴール前での攻防を中心に、午後練習は紅白戦を中心にそれぞれ2時間弱行いました。練習後には疲労が滲み出る選手も多く、疲労をエネルギーに変えるのは少し難しかったようです。
 
夕食後には監督、竹谷コーチによるミーティングが行われました。監督からはトレーニングの本質、仕事の本質について、竹谷コーチからは上級生に向けて、厳しい言葉で話をいただきました。監督と竹谷コーチによる言葉で、我々が大切にすべき人としてあるべき姿の追求、このア式蹴球部という組織でサッカーをやることの覚悟と責任について再確認させられたミーティングになりました。

 
そして、最終日である本日は鹿島アントラーズユースと45分間の試合を3本行いました。3本全てで内容、結果ともに圧倒しようと意気込んで臨みましたが、1、2本目は高校生相手に引き分けと非常に悔しく不甲斐のない結果になってしまいました。

 
「日常を変える」というテーマの下で臨んだこの5泊6日の波崎合宿は多くの選手が意識を変えるきっかけになりました。砂浜ランニングを含めた1日3回の練習をただなんとなくこなしたのではなく、少しでも成長しようと必死にもがいた選手がこの波崎合宿だけでもいくばくかの成長を遂げました。そういった日々の積み重ねが個人の大きな成長、ひいてはア式蹴球部の成長に繋がると信じ、東伏見でもサッカーに励んでいきたいと思います。

 
波崎合宿を行うにあたり多大なる支援を頂いたホテルジャーニーロードの職員の皆様、本当にありがとうございました。

 
3年 松岡拓郁