diary-men

最大の目標へ希望をつなぐ&新入部員2名紹介

こんにちは。広報の森岡です。

先週末の早慶戦は、通常のリーグ戦の3倍以上の方にご来場いただきました。
今年度最後の早慶戦ということで、まさに魂のぶつかり合いといえる熱い闘いとなりました。
関東リーグ制覇、インカレ優勝と共に「早慶戦全勝」を目標に掲げた中で、ピッチに立つ選手だけでなく、スタンドの選手はじめ、応援に駆けつけて下さった皆さま、まさに全員がひとつになったからこそ掴みとれた1勝でした。
熱い声援を送ってくださり、本当にありがとうございました。

試合の詳細、写真はこちらをご覧ください。

また、この1勝により、専修大学との勝ち点差を7に縮め、関東リーグ制覇に希望をつなぐことができました。
残り4節、私たちにできることは勝ち続けることだけです。
明治大学、中央大学、桐蔭横浜大学、そして専修大学。
厳しい戦いが続きますが、自分たちの積み重ねてきたものを信じて、必ず残された試合全てに勝利します。
より一層のご声援をお願いします。

また、まだ紹介できていなかった新入生2名を紹介します。

斉藤 央(さいとう おう)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■ポジション DF
■学部 人間科学部
■身長/体重 176cm/65kg
■出身校 桐蔭学園高校
■入部にあたってのコメント
この度入部させていただくことになりました斉藤央です。
長く目標としていた入部が決まり、本当に嬉しく思います。数ヶ月間この組織で生活してみて、サッカーだけでなく人間的にも成長することができると実感しました。これからさらに成長を重ね、チームの目標に少しでも貢献できるように日々取り組んでいこうと思います。また、ピッチ内外問わず早稲田が1stを取り続けられるように行動していきたいと思います。よろしくお願いします。

東浦 壮一朗(ひがしうら そういちろう)
OLYMPUS DIGITAL CAMERA

■ポジション FW/MF
■学部 教育学部
■身長/体重 178cm/66kg
■出身校 國學院久我山高校
■入部にあたってのコメント
早稲田大学ア式蹴球部員、東浦壮一朗です。仮入部生の期間でサッカーに対して本気で真摯にひたむきに取り組むことの大事さ、本当の意味やピッチ外においても”1st”を体現すべく人としてのあり方などたくさんのものを学びました。これからは部員としてア式を背負う覚悟と自覚を持ち、よりいっそうピッチ内外で”WASEDA the 1st”を体現し、チームに貢献できるよう頑張ります。よろしくお願いいたします。

新たな2名の活躍にもご注目ください。

それでは失礼します。