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新シーズンスタートからの4日間

こんにちは。広報の海野です。

1月26日の暁星高校との練習試合から、今シーズンが始動し、その後トレーニングを3回終えました。

個人のプレーの領域を広げるためのチャレンジをすることや、サッカーの本質である『ボールを奪う・ゴールを奪う』ことを目的に、早稲田のサッカーで大切にしなくてはならないところに磨きをかけています。

創部90周年を迎える記念すべき年に、18年ぶりの関東リーグ制覇を成し遂げるべく、部員スタッフ一人ひとりが覚悟を持って日々活動しています。選手全員が、関東リーグのピッチに立ち、チームの勝利に貢献する意識を持って、トレーニングに臨んでいます。

‐‐練習風景‐‐

(左)秋岡活哉 (右)日高裕介 ゴール前での攻防

(左)秋岡活哉 (右)日高裕介 ゴール前での攻防

CKを蹴る近藤洋史

CKを蹴る近藤洋史

(左)東浦壮一朗 (右)海野洋介

(左)東浦壮一朗 (右)海野洋介

紅白戦の中で、個人そして、チームとして課題が多く見受けられました。
一人ひとりが、その課題に真剣に向き合うことでしか、チームは強くなっていきません。
全部員が、関東リーグでチームを勝たせるためのリアリティを持って、トレーニングに臨んでいきたいと思います。

お時間が許す方は、ぜひ東伏見に足を運んで頂き、練習を見ていただけると嬉しいです。

それでは、失礼します。