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東伏見合宿も乗り越えさらなる高みへ。

こんにちは。広報の森岡です。
関塚JAPANメダルまであと一歩、惜しかったですね。
とはいえ世界ベスト4。
グループリーグからの素晴らしい戦いぶりには刺激を受け、日本サッカーの未来を照らす希望を見ることができました。
チームとして目指す目標を定め、逆境に負けずその信念を貫き通す姿勢。
仲間同士信頼し合い、全員で同じ方向を向いて戦い続けること。
その背中からたくさんのことを学ばせていただきました。
ありがとうございました。そして本当にお疲れ様でした。

 
さて、菅平での合宿から早くも1週間が過ぎようとしています。
東伏見に帰り1日のOFFをはさむとすぐに東伏見合宿が行われました。
合宿同様A、Bチームが同じ時間にグラウンドに出て連日の2部練。
合宿の最後に多くの選手が「東伏見から」という言葉を口にしていた通り、全員が高い意識を持続して菅平よりも暑く、さらに人工芝で照り返しもきつい中ではありましたが刺激を与えあいながら乗り越えました。

東伏見合宿の間、カメラを修理に出していたため写真は撮れていないので、昨日の練習風景の写真をアップします。

江口徹

富山貴光

高橋拓也、池西希

中谷幸葉

 
明日の練習後、トップチームは金沢遠征に出発します。
選ばれたメンバーは前期からの積み重ね、さらには合宿からの期間で評価を勝ち取った選手達です。
昨年度優勝した金沢フェスティバルで連覇を成し遂げるべく頑張ってきます。
さらに残されたメンバーも東伏見でトレーニングを重ね、チームとして飛躍できる期間にしたいと思います。

私自身は東伏見に残るため、金沢での様子は結果のみの報告にはなりますが、随時ホームページにてお知らせしていきます。

それでは失礼します。