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「本気を根気強く(1年・田部井悠)」

 

🌟田部井悠(タベイ ユウ)
⚽️前橋FC → 前橋育英高等学校

 


 

平素よりお世話になっております。
この度、第5回部員日記リレーを担当させて頂くことになりました、スポーツ科学部1年の田部井悠と申します。

初めての日記ということもあり、拙い文章ですが、最後までお読み頂けたら、嬉しい限りです。

 

まず初めに、私は早稲田大学ア式蹴球部に入部出来たことが、私にとって間違いなくかけがえのない財産になることを実感しています。

その理由は、私のサッカー人生の中で1番サッカーに対して、選手1人1人が真摯に取り組み、勝負にこだわりを持っている、組織の一員になれたからです。

 

また先輩方は、自分自身の「考え」を明確に持っているため、話を1つ聞くだけで、私の考えの幅を広げてくれます。先輩方の凄さに圧倒される毎日が続く私ですが、1つの言葉をモットーに文武に励んでいます。

 

それは高校時代の監督である山田耕介監督がよく口にしていた「本気を根気強く」という言葉です。

 

本気を根気強くとは、「100%の努力の積み重ね」だと思います。

特に私のように特に足が速いわけでもなく、背が大きいわけでもない選手にとって、常日頃から100%で考えながらやることが継続した成長に繋がると思います。

 

またこの言葉は私が早稲田大学に合格するのも後押ししてくれました。

私は夏過ぎには大学は決まっていたのですが、やはり大学の中でもレベルが高い早稲田大学でサッカーをやりたいと強く思ったため、スポーツ自己推薦入試を受けることを決意しました。そのため本格的に書いたこともない小論文と苦手な面接の練習に取り組みました。

ですが、その期間はちょうど選手権県予選の時期と被っていたため、バランスが取れず何度もくじけそうになりました。

それでも、早稲田に行くと覚悟を決めていたので、根気強く対策に取り組みました。その結果晴れて早稲田大学に合格することができました。

 

このように私の人生の中でターニングポイントとなる局面で、私を支えてくれた言葉を与えてくれた監督には感謝しています。また苦しい時はこの言葉を胸に頑張ります。

 

ア式蹴球部にも色々な考えを持ち、多くの言葉をかけてくれる先輩方や仲間がたくさんいます。自分の中で取捨選択をして良いと思ったことは、どんどん自分の中に吸収し、サッカー選手としても人間としても成長して行きます。

最後に、私もこのア式で過ごす4年間でプロサッカー選手になり活躍することで、監督の言葉のように、良い影響を与えられる選手になります。

 

拙い文章ではありましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。