diary-men

「人生には必要なことしか起こらない」1年・田中雄大

 

🌟田中雄大(タナカ ユウダイ)
⚽️FC多摩JY → 桐光学園高等学校

 


 

平素よりお世話になっております。
この度、ブログを担当させていただきます、スポーツ科学部1年の田中雄大です。
私自身が大学に入り、サッカー人生初の長期離脱を通じて感じたことについて書きました。
最後までお読みいただければ幸いです。

 

「人生には必要なことしか起こらない」

私は、この言葉を信じて日々取り組んでいます。

 

振り返れば、1年程前、高校最後の選手権出場を自身のPK失敗で逃した時。
その後の高校選抜での活動で体験した事。
ア式蹴球部に入部して始まった、大学サッカーへの挑戦。
そして、最高のコンディションで臨んだ前期関東リーグでのデビュー戦。
そんな中、第2中足骨骨折。

私は、サッカー人生で初めて、3ヶ月にも及ぶ長期離脱を経験しました。

怪我をして外から練習や試合を見ていると、マネージャーやスタッフの働く姿が目に留まりました。ピッチでプレーしていると、練習がスムーズに進み、飲みたい水がそこにある状態を当たり前のように感じています。でもそれは、見えない所で動いてくれているマネージャー・スタッフの力があってこそだということに、改めて気づくことが出来ました。

 

プレーヤーばかりがクローズアップされ、マネージャー・スタッフは、あまり注目されるものではないかもしれません。ですが、サッカー選手に限らず、人は、見えない所で支えてくれている人達がいるからこそ成り立っているのだと思います。支えてくれている人達に、私はサッカー選手としてプレーで恩返しする事はもちろんですが、時には言葉で「感謝」を伝えることも大切だと感じました。

怪我をして、診察をして頂いたスポーツ科学部の熊井先生を始め、リハビリをして頂いたトレーナーやスタッフの方々、そしてマネージャー。また、何の不自由なくリハビリを行えるグランド。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

ア式蹴球部に入部できたことで与えて頂いた環境ですが、全てが当たり前のようで当たり前ではありません。長期離脱をしたことで、いつもとは違う視点を持つことができ、私自身が置かれている環境の素晴らしさを知ることができました。怪我をしたこと自体は、マイナスかもしれません。ですが、どんなマイナスなことでも自分次第でプラス以上のものにすることが出来ると、私は信じています。

 

「人生には必要なことしか起こらない」

生きていく中で起こることに無駄なことはないと信じ、支えてくれる人達へ「感謝」の気持ちを忘れずに、これからも精進していきます。

 

拙い文章でしたが、最後までお読み頂きありがとうございました。