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第8回早稲田カップ in陸前高田

いつもお世話になっております。
社会貢献活動担当の4年伊藤彰吾です。

 

10月26日、27日の2日間で、第8回早稲田カップ陸前高田大会を岩手県陸前高田市の上長部グラウンド(旧気仙小学校仮説グラウンド)にて開催しました。

 

早稲田カップとは、陸前高田周辺地域の8チームを招待してカップ戦を開催し、ア式蹴球部の部員が大会の運営や審判、各チームに分かれてトレーニングの指導や試合の指揮をさせていただいています。

 

例年は男子部員のみで活動していましたが、今年初めて女子部員も参加することになり、男子部員20名、女子部員4名での活動となりました。

 

 

近年、地方のサッカーチームにも女子選手が増えているものの、その多くが小学校卒業とともにサッカー競技から離れてしまっているという課題が見受けられます。

 

その要因の1つとして、サッカーをトップレベルまで追い求めている女子選手と触れ合う機会がない点が挙げられます。

そのため、日本トップレベルのア式蹴球部女子部の選手との交流の場を設けることで、将来の夢や目標が描きやすくなるのではないかと考え、競技スポーツセンターの方々と調整し、今回の新たな挑戦が実現しました。

 

実際に現地の女子選手たちとア式女子部員が交流し、楽しく会話をする光景が見られ、とても良いチャレンジだったのではないかと思っています。

 

私自身、毎年参加させていただいていますが、子供たちが無邪気にグラウンドでボールを追う姿を見ると、自分のサッカーの原点に立ち返ることができます。

 

 

「サッカーは楽しい。」

 

「自分がここまでサッカーを続けられているのも当たり前ではない」

 

 

 

さまざまな出会いを通じて、たくさんの大切なものに改めて気づく貴重な時間となりました。

 

 

東日本大震災から6年7ヶ月が経過しましたが、このように第8回大会を迎えることができ、本当に幸せです。

 

早稲田カップは、陸前高田市サッカー協会様、早稲田大学競技スポーツセンター様、大塚製薬様など多くの方々よりご支援をいただき、開催することができています。
昨年同様、豪華な景品を多数ご提供いただきました、特別協賛のアシックスジャパン様や早稲田大学ア式蹴球部OB会のWMWクラブ様にも感謝申し上げます。

 

 

また、ア式蹴球部OBで、現在沖縄県のJリーグチーム「FC琉球」(J2)の副社長をなさっている廣崎様のご協力のもと、FC琉球のスポンサーであるスポーツブランド「sfida」(運営:株式会社イミオ)様より、4号球のボール(VAIS STARCAMO)を5球提供していただき、優勝チームへの景品とさせていただきました。

 

 

改めて皆様にこの場を借りて感謝を伝えさせていただきます。
誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

次回のブログでは、参加者の感想を掲載いたします。

そちらもご覧いただければと思います。

 

 

それでは失礼いたします。