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2020シーズンの組織理念について

VISION

 

「日本をリードする存在になる」

 

ア式蹴球部として大学サッカ―の枠組みを超えて、パイオニア精神を発揮するとともに既存の取り組みに対しても他を圧倒する組織として日本をリード存在となる。また、いつの日か日本をリードする存在になれる個人になることを意識して4年間のア式での日々を積み上げ続ける。

哲学

 

WASEDA the 1st

〜サッカー選手としても、人としても一番であれ〜

 

ア式蹴球部に昔から存在する不変の哲学であり、ア式蹴球部がア式蹴球部たる所以。「常に頂を目指し続けること」、「自立した人間であり続けること」を示している。

MISSION

 

「究極の当事者意識を持つ」(内向きの行動軸)

 

チームの目標や課題を常に意識し、自分ごととして捉え、徹底的に自らに矢印を向け、 自身の能力を最大限発揮すること。

「明日への活力になる」(外向きの行動軸)

 

我々の活動を通じて、誰かの力になることや影響を与えること、心を動かすこと。多くの支えがありア式蹴球部が活動していることを鑑み、今までお世話になった方々に恩を返すだけではなく、子供達や地域の方々などに「恩を回す」責任がある。だからこそプロモーションなどの情報発信を通じて我々の存在を認知してもらうことが必要。

目標

 

日本一

(総理大臣杯、インカレ、新人戦)

リーグ制覇

(関東リーグ、I リーグ、社会人リーグ)

 

スローガン

 

「Drive 2020」

 

最後まで諦めることなく、泥臭く、謙虚にチームとして戦い抜き前進する。 一人一人が主体性を持って、ア式蹴球部の舵をきり続ける。