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ア女にいる私『ア女で得た知見』菊池朋香

本日の担当は、3年生菊池朋香です!
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こんにちは。
本日ア女日記を担当させていただきます、3年主務の菊池朋香です。

主務になって半年。本当に色んなことがありました。
新体制になって早々、新型コロナウイルスによる活動停止。
リーグ戦が始まったと思いきや、7試合連続延期。
土日連戦なんて当たり前で、毎週が山場状態。

そんな今シーズンを振り返って、
生きてきた20年間で最も濃かったこの半年の間に
私が「ア女で得た知見」について紹介していきたいと思います。
あくまでも私個人の考えであり、自分語りの多い文章となっていますが、是非読んでいただけたら嬉しいです。

結局、愛が勝つ

主務になってア女の事を考える時間が大幅に増えた。
というより、日常の中でア女を考えない時間がなくなった。
そうでもしなければア女の主務は担えない。
偉大な先輩主務の姿から学んでいたし、覚悟は決めていた。

しかしこの日常が時に私を苦しめた。
自分の事に向き合う時間が確保できない。
多忙な毎日から逃げたくなっても逃げ場がない。
「ああ、キツい」って思う日が3日に1回はやってくる。

けれど、
私はア女の為なら何でもできた。今もこれまでも。
この先も、このチームの為なら何だってできると思う。

なぜか。
ア女を心の底から愛しているからだと思う。

大好きなチームだから、本気で向き合いたい。
大好きな人たちの力になれるなら、全力を尽くしたい。
ただそれだけ。

選手の言動にイラッとしてしまった日があっても、
夢の中でもパソコンと睨めっこしたり、グラウンドを走り回ってしまうほど仕事に追い込まれる日々が続いても、

大丈夫、「結局、愛が勝つ」から。
引退まで1年半。ア女の為に頑張り続けよう。

ア女の前で強がるのは無駄

自分で言う。
私が「全然大丈夫」と言う時は大抵全然大丈夫ではない。
基本何かに追われ、常に慌てながら生きているからだ。

でも私はついかっこつけてしまい、
無理して強がった態度を取ってしまう。

顔に「今、私焦ってます」って書いてあるくらい
あたふたしている状況なのに。
目が涙で一杯になっている状況なのに。

結局、そんな私の強がりは一瞬でア女にばれる。
「無理しすぎだよ」「大丈夫なんかじゃないでしょ」
ア女のみんなはそう声をかけ、私を助けてくれる。

変なあだ名をで私を呼び、いじり倒してくる先輩が
ツッコミが追いつかないほど、いじり倒してくる同期が
「あれ、私先輩だよね?」と思うほど、いじり倒してくる後輩が
私を笑顔にして元気にさせてくれる。

強がってもかっこつけても、
結局みんなに助けてもらうことになる。
ア女のみんな、人間らしさ満載でかっこ悪い主務でごめんね。

「ア女の前で強がるのは無駄」だから
苦しい時、辛い時は素直にア女のみんなを頼ろう。

今を全力で生きていれば、人生はなるようになる

6月。公式戦9戦に加え、女川遠征もあり、
チームにとって大きな山場となった1ヶ月だった。
そんな時期に、私は心も頭もパンクした。
同期とのグループLINEに「今、チームの仕事に一杯一杯で、みんなに寄り添えない、ごめん!」と送ってしまったくらい。

悩みや不安は尽きないし、次から次へとやることがあるし、
「ああ、もう、どうしよう」のオンパレード。

だから私はとりあえず目の前のことを全力でこなした。
先のことを考えることはやめた。
今、自分にできることだけ頑張ろう、と。

その結果、全部乗り越えることができた。

もちろん、完璧に仕事をこなせた訳ではない。
沢山失敗もしたし、ミスもした。
女川遠征の時なんて、試合前も試合後も東伏見に帰ってからも選手の前で泣いてしまった。
主務として本当に情けない姿をみんなに見せてしまった。

でも全て乗り越えられたのはあの悩み苦しんでいた時の私が、
その時の「今」を全力で生き抜いたからだと思う。
不安を感じながらも、多くの準備をしていたから、想定外に対応できた。
過去に頑張った自分が、ダメな時の自分を必ず救ってくれる。

大丈夫、「今を全力で生きていれば、人生はなるようになる」から。
私は私らしく今を全力で生きていこう。

今回は私が「ア女で得た知見」の内、これからの私のア女生活の軸となるであろう3つの考えを紹介しました。
ア女にいると毎日が新しい発見で得ることが多すぎて「ア女で得た知見」という本を出せる程、沢山あるので、
また別の機会に続きを書きたいと思います。
拙い文章となりましたが、読んでいただきありがとうございました。

次は、練習中、ボトルに氷を入れながら、ボソッと私のことをいじってくる1年学生トレーナーのりさです。明日もお楽しみに!

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以上です。
本日もご覧いただきありがとうございました。
明日もお楽しみに!

髙橋