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【第102回早関サッカー定期戦】試合結果(vs関西学院大学)

【第102回早関サッカー定期戦】
2026年3月8日(日)
vs関西学院大学
15:15Kickoff @早稲田大学東伏見サッカー場
早稲田大学 2(1-0、1-0)0 関西学院大学

■得点者
43分 柏木陽良
48分 青柳龍次郎

■先発メンバー
GK 21 海本慶太朗
DF 3 伊藤稜介 4 尾崎凱琉 5 金指功汰 12 谷岡拓
MF 6 神田拓人 8 柏木陽良 10 鈴木大翔 23 浦川舜 25 今西正之輔
FW 9 伊藤猛志

■リザーブ
GK 1 雨野颯真
DF 14 泉新之助 17 秋山虎之亮 22 池田遼 29 武沢健伸
MF 2 野田隼太郎 7 西凜誓 15 高橋作和 19 青柳龍次郎 26 瀧澤一心
FW 18 山田皓生

■交代
-HT-
25 今西正之輔 → 19 青柳龍次郎
-後半-
28分 23 浦川舜 → 2 野田隼太郎
28分 8 柏木陽良 → 18 山田皓生
36分 12 谷岡拓 → 15 高橋作和
45分 6 神田拓人 → 17 秋山虎之亮
45分 9 伊藤猛志 → 26 瀧澤一心

※本試合のレギュレーションは両校間で決定しており、公式戦とは異なる内容となっております。

<レビュー>

今年で第102回を迎え、初の男女共同開催となった早関サッカー定期戦。早稲田は過去3試合、関学大相手に勝つことができていないが、今年こそ勝利を掴み取り、3年ぶりに復帰した関東大学サッカーリーグ戦1部での優勝、日本一に向け、弾みをつけたい。

前半は開始早々から緊張感のある展開となった。開始2分、相手の裏抜けからシュートを打たれるピンチを迎えるが、早稲田21海本が片手一本で見事にセーブし、チームを救う。このプレーで流れを引き寄せると、最終ラインでは4尾崎を中心に粘り強い守備を見せ、相手の攻撃に対して集中した対応を続けた。攻撃面では23浦川が持ち前のスピードを生かし、サイドから積極的に突破を仕掛けてチャンスをうかがう。試合は両チームが主導権を奪い合う一進一退の攻防となり、関学大がボールを保持する時間帯が続く展開となった。それでも早稲田は組織的にブロックを形成し、集中した守備で相手に決定的なチャンスを作らせない。前半38分、8柏木がドリブルで相手守備を突破すると、9伊藤猛へ絶妙なスルーパスを送る。9伊藤猛が中へクロスを供給し、25今西がシュートを放つが、惜しくもボールは枠を外れ、先制点とはならなかった。しかし前半41分、相手のミスからチャンスが訪れる。ボールを奪った8柏木がそのままドリブルを仕掛け、相手ゴールキーパーに倒されPKを獲得する。前半43分、そのPKを柏木自身が落ち着いてゴールキーパーの逆を突き、左隅へと沈めて先制に成功。早稲田が1−0とリードを奪い、そのまま前半終了。

前半、関学大にボールを握られ苦しい展開が続いたものの、終了間際に相手のミスからファールを誘い、PKを獲得。そのPKを決め、先制点を獲得した早稲田。後半は交代カードもうまく使いながら、攻勢を強め、追加点を奪いにいきたい。

後半は早稲田が立ち上がりから積極的に攻撃を仕掛け、主導権を握る展開となった。後半2分、早稲田23浦川がサイドからカットインしてクロスを送ると、9伊藤猛がヘディングで合わせる。しかし、このシュートは相手ゴールキーパーの好セーブに阻まれ、惜しくも追加点とはならない。それでも直後の後半3分、3伊藤稜のコーナーキックからチャンスが生まれる。6神田がヘディングで中央へ折り返すと、こぼれたボールに素早く反応した19青柳が押し込み、貴重な追加点を奪取。早稲田がリードを2点に広げた。その後も早稲田の攻撃は続く。後半10分には9伊藤猛が頭でボールを逸らすと、8柏木がドリブルで持ち上がりスルーパスを供給。抜け出した23浦川がシュートを放つが、ここは相手ゴールキーパーに阻まれてしまう。さらに、後半12分には10鈴木がこぼれ球に反応し、ダイレクトでシュートを放つなど、積極的にゴールを狙う姿勢を見せた。後半16分には8柏木がヒールで巧みなスルーパスを通し、9伊藤猛がチャンスを迎えるなど、攻撃の手を緩めない。試合終盤の後半40分には15高橋作が強烈なシュートを放つが、ボールは惜しくもクロスバーに直撃。守備でも最後まで集中力を維持し、相手に決定機を作らせない。アディショナルタイムの後半45+2分には、15高橋作が26瀧澤とのパス交換から抜け出してシュートを放つが、これはわずかに枠の外へ。それでも最後まで攻撃の姿勢を貫いた早稲田が試合を通して主導権を握り続け、2-0で勝利を収めた。

前半開始から粘り強い守備で相手に得点を許さず、見事な連携の攻撃で得点を奪い、久しぶりの早関戦勝利を掴み取った早稲田。この勝利の勢いそのままに 、4月から始まる関東大学サッカーリーグ戦1部でも優勝、日本一を目指して取り組んでいきたい。

次回の公式戦は、未定

今後とも、ご声援のほどよろしくお願いいたします。