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菅平合宿2日目『黄色いビブス』

こんにちは。広報の森岡です。
菅平合宿2日目。雨にも降られ、天候の変化も激しい1日でしたが、高強度を意識した厳しいトレーニングが行われました。

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(左から)榎本大希・奥山政幸

 

紅白戦をはじめとするトレーニング内での激しいポジション争いが見られたことが印象的な1日だったので、今日は少し、部員にとって大きな意味をもつ「黄色いビブス」について書かせていただきたいと思います。

選手はトレーニングの際、事前にレベル別に割り振られた色のビブスを身につけます。
その中で一番上とされる色、つまり、その時点で最もスタメンに近いと判断された選手が身につけるのが黄色いビブスです。

黄色いビブスを身につけることは、チームのトップである証であり、日々のトレーニングにおける大きな目標でもあるのです。

そして、黄色いビブスを身に付けた選手は、自分がチームを引っ張らなければならないという大きな責任を背負います。
下のチームを圧倒し続ける、チーム全体を巻き込んで成長し続けることが求められます。

そして他の色のビブスをつけた選手たちは常に「黄色ビブスの選手を脅かす存在になる。」ことが求められます。

圧倒することが求められる黄色ビブスの選手たちと、その選手たちを脅かし、さらには追い抜くことが求められる他の色のビブスを身につけた選手たち。

矛盾することではありますが、チーム内での激しいポジション争い無くしてチームの成長はありえません。

1日目にも全員で意識を共有した、この全員合宿の意味、位置付け。
今日のトレーニング内では「このチャンスを逃さず、絶対に自分がポジションを勝ち取ってやる」という思いを体現する選手の存在が目立ち、チーム内でいい刺激を与え合うことができていたと思います。

▽紅白戦のようす

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三竿雄斗

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園田慎一郎

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山口潤

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黄ビブスチームから得点を奪い、歓喜する赤ビブスチーム

▽午後トレーニングの最後に行った1周走×10本のようす

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自らの限界を打破すべくさらに追い込む

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日高裕介

▽午後トレーニング終了後、雨が止んで晴れ間が見えた空にかかった大きな虹を見ることができました!

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(左から)中田航平、池西希

気候の変化は疲労感に追い打ちをかけ、さらに体力を奪っていきます。
しかし、どんな状況であれ、やることは変わりません。
サッカーに全てをかけられるこの恵まれた環境で、これまでで一番の成長率を記録する合宿にできるよう、明日もトレーニングに励みます。

それでは失礼します。