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駒澤、専修に2連敗。中3日で神大戦へ。

こんにちは。広報の森岡です。
先週の東伏見グランドでの駒澤戦にはたくさんの方がご来場下さいました。
ありがとうございました。
試合開始5分でGK阿部が相手FWと接触し、交代するなど波乱の立ち上がりとなりました。チーム全体ですぐに雰囲気を立て直して戦いましたが、ことごとくチャンスをものにできず。
結局FKを直接決められた1点を守りきられ、ホームでの1戦を勝利で飾ることはできませんでした。

  
  

(写真:野村良平、確認を重ねるメンバー、練習を見守る山中真、練習後山中を中心に選手ミーティング)

駒澤戦から1週間、イメージの共有をはかりつつ挑んだ専修大学戦。
大量失点による連敗を喫していることもあり、選手達もいっそう気合を入れて迎えた試合となりました。
立ち上がりはやや自分達のリズムに持ち込めない時間が続きますが、少しずつペースを掴み、互いに持ち味を出し合うまさに互角の戦いとなりました。
後半に入り、10分あたりから連続してチャンスを得ますが、ものにできず。後半24分、早稲田のコーナーキックのこぼれ球を一気に持ち込まれ、失点。専修の正確なパス回しからの素早い攻撃に苦しみながらも得点の機会を狙いますが、得点ならず、0-1で惜敗。いいリズムをつくる場面も多かっただけに悔しい敗戦となりました。
中3日で迎える神大戦、さらに中2日で迎える明治戦が明暗を分ける大事な試合になります。
応援お願いします。

それでは失礼します。