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福西崇史、クリティカルマイスター就任のお知らせ

この度、福西崇史さんがクリティカルマイスターに就任しましたのでお知らせ致します。

クリティカルマイスターとは、サッカーにおけるクリティカルヒット(会心の一撃)で学生たちと接点を生み出すマイスター(職人・巨匠)から造られた造語になります。客観的な価値観や豊富なサッカー経験を持つ立場として、ア式蹴球部へサッカーにおける核心的な関わりを生み出す役割を持ちます。

 

プロフィール

福西 崇史 (ふくにし たかし)
1976年9月1日生まれ、44歳。
ジュビロ磐田(1995-2006)やFC東京(2007)、東京ヴェルディ(2008)といった当時のJ1強豪クラブを渡り歩き、2009年に現役を引退。
日本代表としても、2002年の日韓ワールドカップと2006年のドイツワールドカップを含む国際Aマッチ64試合に出場。

引退後は、主にNHKサッカー解説者として活動。2019年には、東京都社会人サッカーリーグ1部所属の南葛SCで監督を務めるなど活動の幅を広げており、サッカー普及のために【公式】福西崇史福ちゃんねるのチャンネル名でYouTube活動も行なっている。

コメント

『この度、早稲田大学ア式蹴球部に携わる事になりました。今までのプロ経験や知見をこのア式蹴球部に還元できるよう、謙虚に、愚直に、サポートしていきたいと思います。よろしくお願いします。』