news-women

第28回関東女子サッカーリーグ 前期第6節 試合結果(vs SEISA OSA レイア湘南FC)

第28回関東女子サッカーリーグ 前期第6節

5/28 vs SEISA OSA レイア湘南FC
15:00 kick off

早稲田 1 (1-3,0-0) 3 レイア

【メンバー】
-前半-
丸山、小林、井上、藤田、木南、築地、白井、栗田、阪本、吉野、大森

-後半-
丸山、小林、井上、藤田(→堀内)、木南、築地、白井、栗田、阪本(→渡邊)、吉野(→澤田)、大森

【得点】
-前半-
3分 失点
7分 失点
17分 失点
36分 吉野真央

以下、戦評です。

関東リーグ前期第6節がアウェイで行われた。対する相手は現在首位のSEISA OSAレイア湘南FC。延期が続き、約1か月ぶりの関東リーグ。準備してきたことを出し切ろうと、全員で勝利を目指した。

前半はア女ボールでキックオフ。開始早々、ピンチが訪れる。DFラインの背後を取られゴールキーパーと一対一の場面になるも、21丸山のセーブでピンチを凌ぐ。しかし3分、マークの受け渡しの曖昧さから背後を取られ失点し0-1となる。すぐに取り返したいところだが、なかなかボールを保持できない。7分、押し込まれ一度はシュートブロックするも、左サイドの選手へパスが渡る。フリーでシュートを打たれ0-2となる。16分、8井上のロングボールから11吉野が背後へ抜け出し胸トラップからシュート。枠を捉えるがキーパーに止められる。これがア女の1stシュートとなる。その直後17分、相手の1枚目の抜け出しにオフサイドトラップをかけるも、2列目からの飛び出しで背後を取られ失点し、0-3と点差が開いてしまう。まず1点返したいア女は35分、右サイドで18木南、19築地、29阪本の3人で数的優位を作り、細かいパスで突破を試み、CKを獲得。CKでゾーンDFの相手に対し、8井上の正確なボールに11吉野が頭で綺麗に合わせ得点。1-3となる。前半終盤にかけてボールを保持する時間が続くも、得点は動かず1-3で前半を終える。

HTには、マークの受け渡しに責任を持つことや、相手がハイラインのため背後のアクションを増やすことを確認。立て続けに失点してしまったものの、奪ったボールを丁寧に繋ぎ1点ずつ返していこうと後半に臨む。

後半は相手ボールでキックオフ。厳しい暑さから疲労がみえたが、逆転すべくもう一段階ギアを上げて試合に入る。50分、右サイドのスローインから19築地へ。20大森が抜け出しシュートを打つなど、後半立ち上がりから勢いを見せる。57分、22藤田→4堀内の交代を行う。相手のポゼッションに苦しみ、自陣に押し込まれる展開が続くも、DFラインを中心とした粘り強い守備で相手にシュートを打たせない。62分、左サイドの23栗田の守備からボールを奪い、18白井が右サイドへ展開。17木南の絶妙なスルーパスから20大森がスピードを生かして抜け出す。スライディングをしながらシュートを打つも、ゴールポスト左へ僅かに外れる。いい形が増え、得点の匂いを感じさせるア女。72分、11吉野→25澤田の交代を行う。77分、20大森の素早い反応から、相手のバックパスをカット。ゴール前まで持ち運びCKを獲得する。CKで、19築地の高い打点で合わせるもゴール上に外れる。85分、19築地から20大森のコンビネーションで相手を崩し、最後は25澤田がペナルティエリアへ侵入しニアへシュートを打つも止められ、なかなかゴールネットを揺らすことができない。89分、29阪本→12渡邊の交代を行い、試合終了間際まで諦めることなく猛攻を仕掛けるが、追加点を奪えないまま1-3で試合終了。

思い描いていた結果とは異なり、悔しい敗戦となった。前半立て続けの失点から、慌てる時間も多く、自分達のサッカーを体現しきれなかった。しかし後半は、果敢に攻め込む時間を多く作れたことは間違いない。課題を真摯に受け止めるとともに、この敗戦をプラスに捉え次節は勝ち点3を取れるよう、明日から目の色を変えて練習に取り組んで行きたい。

戦評担当:田頭

【次戦情報】
第36回関東大学女子サッカーリーグ戦

前期第6節 vs 十文字学園女子大学
日時:2022年5月29日 16:00 kick off
場所:早稲田大学東伏見グラウンド
有観客試合

Live配信有り
Twitter速報有り

それでは失礼します。
大森