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第37回関東大学女子サッカーリーグ 後期第5節 試合結果(vs 国際武道大学)

第37回関東大学女子サッカーリーグ 後期第5節

9/6 vs 国際武道大学
17:00 kick off

早稲田 4(2-0,2-2)2 国際武道

【メンバー】
-前半-
田村、浦部、夏目、田頭、堀内、築地、笠原、白井、宗形、﨑岡、三谷

-後半-
田村、杉山、夏目、田頭、浦部、築地、三谷(→新井)、宗形(→栗田)、笠原、白井、﨑岡(→千葉)

【得点・失点】
-前半-
14分 﨑岡由真
33分 宗形みなみ

-後半-
48分 失点
76分 失点
79分 築地育
88分 築地育

以下、戦評です。

昨日までの暑さとは打って変わり雨模様の中、関東大学女子サッカー後期第5節がホーム東伏見グラウンドで行われた。対する相手は国際武道大学。昨日行われた皇后杯関東予選から中2日とタフな連戦で迎えた今節だが、勝敗だけでなく内容にもこだわることを意識し、チーム一丸となって望んだ。

前半は、相手ボールでキックオフ。試合開始からア女が相手陣地でボールを持つ時間が続くも、相手の固い守備によってなかなかシュートを打つことができない。11分、相手FWがスルーパスに反応し21田村と1対1になるも、冷静な対応でピンチを免れる。14分、横パスを受けた4堀内がダイレクトで相手DFの裏のスペースへパスを送る。そのパスに28﨑岡が反応しダイレクトで合わせて先制点を獲得。1-0とする。その後もア女が相手ゴールへ迫る展開が続く。21分、28分と立て続けに9三谷が左サイドからクロスを上げ、中で合わせるも惜しくもゴールネットを揺らすことができない。すると33分、8白井のロングパスが綺麗な弧を描き、相手DFを越えて11宗形に渡る。11宗形が冷静に相手DFをかわし放ったシュートはゴール左に突き刺さり追加点。リードを広げ2-0とする。42分、相手に続けざまにコーナーキックを与えるも、21田村の落ち着いたセービングと集中した守備によってゴールを守り切る。途中から雨が降り出し優れないピッチコンディションの中での試合となったが、ア女が先制点、追加点を獲得し2-0で前半を終える。

ハーフタイムには、セカンドボールを拾うことや切り替えを早くすることを再確認し、全員で気を引き締め更にギアを上げて後半に臨む。また、4堀内→25杉山の交代を行う。

後半はア女ボールでキックオフ。開始早々ピンチに陥る。48分、相手のフリーキックから始まった攻撃を跳ね返すもセカンドボールを拾われ、右サイドに流れたボールに反応した相手にシュートを打たれ失点。2-1となる。その後はア女が相手ゴールへ襲いかかる時間帯が続く。57分、11宗形の蹴ったフリーキックのこぼれ球を25杉山が拾い、ミドルシュートを放つも僅かにゴール右上に逸れる。62分、9三谷→27新井の交代を行う。63分、7笠原と8白井が左サイドを崩し、抜け出した11宗形にパスを送りシュートを打つもゴールネットを揺らすことができない。76分、相手のロングボールを一度はマイボールにするも奪われ、中央で横パスを合わせられて失点。2-2の同点となる。78分、28﨑岡→26千葉の交代を行う。なんとしても勝ち越し点が欲しいア女にチャンスが訪れる。79分、11宗形の縦パスから7笠原の技ありダイレクトパスを受けた26千葉がキープし、左サイドの6浦部へボールが渡る。6浦部の絶妙なクロスボールを10築地が頭で叩き付け、3-2とし再び相手を引き離す。82分、11宗形→18栗田の交代を行う。85分、相手にフリーキックを与えるも21田村の好セーブでピンチを免れる。87分、27新井の積極的な仕掛けからコーナーキックを獲得する。88分、7笠原のコーナーキックを10築地が再び頭で合わせ、4-2とする。最後まで集中力を切らさずに闘い抜き、そのまま4-2で試合終了。

リードを広げた状態から2失点を許し一度は追いつかれる展開となったが、再び引き離し勝点3を手に入れることができた。タフな連戦の中で勝利を積み重ねられたことから得られたものは大きかったと言えるだろう。3日後に控えている皇后杯関東予選3回戦に向け、残された少ない時間の中で全員で良い準備をし、臙脂の誇りを胸に闘い抜き、必ず皇后杯本戦への切符を勝ち取りたい。

戦評担当:澤田

【次戦情報】
第45回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯JFA第45回全日本女子サッカー選手権大会関東予選
3回戦vs 十文字高校
日時:2023年9月9日 11:00 kick off
場所:千葉県総合スポーツセンター東総運動場
Twitter速報あり

以上です。
それでは失礼します。
阪本