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第42回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選 2回戦 試合結果(vs帝京平成大学)

第42回関東女子サッカー選手権大会 (兼) 皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選 第ニ回戦

9/13vs帝京平成大学
10:30kick off

早稲田 1 (0-0,1-0) 0 帝京平成

【メンバー】
-前半-
鈴木、船木、後藤、堀内、浦部、加藤、村上、並木、松本、髙橋、廣澤
–後半-
鈴木、船木、後藤、堀内、浦部、加藤、村上、並木、松本(→三谷)、廣澤、髙橋

【得点】
-後半-
78分 廣澤真穂

以下、戦評です。

第42回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯 JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選の第2回戦が行われた。対する相手は帝京平成大学。皇后杯本戦出場と、本大会4連覇を目指すア女にとって絶対に負けられない初戦。アウェイゲームとなったが、東伏見に残る仲間の想いも胸に、チーム一丸となって臨んだ。

前半はア女ボールでキックオフ。立ち上がりから、相手は前線にロングボールを集めゴールを狙う。対するア女は、球際への集中を高めそれを跳ね返す。3分には、右サイドでのスローインから、縦に抜け出した14加藤がクロスをあげ、11松本が反応するも、相手GKと衝突。相手GKが負傷交代となる。さらにアクシデントは続き、13分には相手同士の衝突からまたも負傷交代。序盤から慌ただしい展開となり、相手が整う前に主導権を握りたいア女だったが、相手も必死の守りをみせ一進一退の攻防が続く。ペースが掴めない中でも、スカウティングを生かし、落ち着いた対応で守備の安定感をみせる。攻撃では、惜しくも得点には繋がらないが、積極的な姿勢を示し相手ゴールを脅かす。その後も9廣澤と7髙橋が起点となり、多くのチャンスを作るも得点には至らず、0-0のまま前半を終える。

HTには、FWのポジショニングや狙いどころなどを確認。より一層気を引き締めて後半に臨んだ。

後半は序盤から相手陣でボールを保持し、連動した攻撃から相手ゴールへ迫っていく。45分には、相手のシュートがクロスバーに当たり、ピンチを招くも、最後まで体を張りゴールを割らせない。56分には、25後藤の正確なロングフィードに抜け出した9廣澤がドリブルで仕掛け、CKを獲得。しかし得点には至らない。58分に11松本→27三谷の交代を行い、攻撃の活性化を狙う。27三谷のドリブルや右サイドの細かい崩しなど、多彩な攻撃を仕掛けていくア女。また、ボールを奪われても6並木や両CBの素早い切り替えと予測により、しっかりとカウンターの芽を摘む。68分には10村上のCKがクロスバーを叩くなど、得点の可能性を感じさせながらも決めきれず、70分過ぎからは自陣での耐える時間が続く。75分には自陣でFKを与えてしまうが、ゴール前への際どいボールをGK1鈴木がしっかりキャッチし嫌な流れを断ち切る。すると78分、左サイドの28浦部が右足でクロスを上げると、7髙橋がゴール前で競り勝ち、そのこぼれ球を拾った9廣澤がシュート。待望の先制点を挙げ1-0とする。残り時間が少なくなる中、相手の猛攻にも受け身にならず耐え抜き、1-0で試合終了。

両チームとも80分間攻撃的な姿勢を崩さず、一瞬たりとも気の抜けない緊迫したゲームとなった。なかなか点が入らず耐える時間も多くあったが、自分たちの力を信じてやり続け、終盤に1点をもぎ取り勝利を挙げることができた。連戦で準備期間の短い中でも、ア女全員で意見を出し合い、各々ができることを積み重ねた結果、初戦突破に繋がった。来週末の3回戦に向け、さらなる改善と成長を繰り返し、チーム一丸となって良い準備をしていきたい。

戦評担当:桝田

【次戦情報】

第42回関東女子サッカー選手権大会 (兼) 皇后杯JFA第42回全日本女子サッカー選手権大会関東地区予選

第三回戦vs神奈川大学
日時:2020年9月19日 13:30kick off

Twitter 速報有り

※無観客試合のため観戦はご遠慮下さい。

それでは失礼します。
吉野