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2021年 第35回関東大学女子サッカーリーグ 第5節 vs神奈川大学

2021年5月29日(土) 16:00キックオフ @東伏見グラウンド vs神奈川大学
早稲田 2 0 – 0
2 – 0
0 神奈川
(72分)廣澤 真穂
(87分)高橋 雛
得点  
  警告・退場  
10 シュート 2
4 GK 8
1 CK 1
2 直接FK 10
2 間接FK 5
0 PK 0
スターティングメンバー
POS NO. 選手名
GK 21 丸山 翔子
DF 2 船木 和夏
DF 5 後藤 若葉
DF 10 加藤 希
DF 20 浦部 美月
DF 22 夏目 歩実
MF 6 ブラフ シャーン
MF 19 笠原 綺乃
FW 9 廣澤 真穂
FW 11 高橋 雛
FW 15 吉野 真央
リザーブメンバー
POS NO. 選手名
DF 3 桝田 花蓮
DF 4 堀内 璃子
DF 29 田頭 花菜
MF 8 並木 千夏
MF 17 井上 萌
MF 26 木南 花菜
MF 28 白井 美羽
MF 30 築地 育
FW 12 黒柳 美裕
選手交代
OUT IN
57 ブラフ シャーン 井上 萌
83 吉野 真央 黒柳 美裕
83 笠原 綺乃 並木 千夏

この試合の戦評

関カレ第5節、神奈川大学戦がホームで行われた。今月2回目となる神大戦。守備では、狙い所を定めて厳しくプレッシャーをかけ奪い切ること、攻撃では、FWや相手の背後を狙うチャンスを逃さずシュートを打ち切ることができるように、常に集中して準備することを意識して試合に臨んだ。

前半はア女ボールでキックオフ。開始早々からボールを支配し、ゴールを目指す。前半3分には、左サイドを駆け上がった20浦部がクロスをあげ、9廣澤が合わせるも、キーパーにキャッチされる。そのままア女のペースで試合が進むかと思われたが、その後は激しい攻防が続き、両チームともなかなかシュートまでいくことができない。DFラインを中心にボールを動かし突破のチャンスを窺うも、うまく相手を崩すことができない。23分には、ペナルティエリア付近で相手にFKを与えてしまう。相手に先に触られ危ないシーンとなるが、9廣澤がしっかりクリアしピンチを凌ぐ。得点が欲しいア女は30分、20浦部が22夏目からの絶妙なスルーパスで抜け出し、ゴール前の15吉野にボールを入れる。15吉野からボールを受けた9廣澤が相手をかわしてシュートを打つが、キーパーにキャッチされる。36分には、22夏目が後ろからロングボールをゴール前に送る。10加藤が反応しシュートを打つが、うまくミートせず枠を外れる。39分、2船木が右サイドからクロスをあげるも、惜しくもゴール前の選手たちの頭上を越え、ボールは逆サイドに流れる。相手がクリアしたボールを拾い、もう一度ゴールに向かうも、シュートは打てず。さらに46分、20浦部、9廣澤、11髙橋の連携したプレーで左サイドを綺麗に崩し、最後は11髙橋が豪快なシュートを放つも、惜しくも枠を外れる。勢いに乗ってきたア女だが、ゴールネットを揺らすことができず、0-0のまま前半を終える。

HTには、攻撃の際のFWの動きやVOの位置を再確認し、クロスのチャンスを狙っておくことを意識するよう話した。守備では、相手ゴール前でのこぼれ球をしっかり狙うことや、リスクマネジメントをきちんとすることを確認した。

先制点が欲しいア女だが、後半1分、いきなり相手にロングシュートを打たせてしまう。しかしここは、21丸山がしっかりキャッチする。ゴールへ向かいたいア女は4分、CB 5後藤の攻撃参加により、ペナルティエリア内の15吉野へボールが渡る。15吉野がおとしたボールを11髙橋がコースを狙ってダイレクトで振り抜くが、惜しくも枠を外れる。その後は、相手にゴール前まで迫られることが増え始める。12分には、相手に良い位置でのFKを与えてしまい、直接ゴールを狙われる。相手のシュートは枠を外れ、ピンチを免れる。その直後に6ブラフ→17井上の交代を行い、17井上の体を張った守備から勢いに乗り始める。27分、20浦部が左サイドからクロスをあげ、ゴール前での混戦の末、9廣澤がゴールへ押し込む。待望の先制点で1-0とする。その後も果敢に攻め続けるア女は、38分、19笠原→8並木、15吉野→12黒柳の交代を行い、追加点を取りにいく。すると42分、20浦部からのスローインにより11髙橋が相手2人を置き去りにして抜け出し、高い位置でボールを受ける。そのままボールを運び、ペナルティエリア外から放った強烈なシュートはゴールへ吸い込まれる。終盤での追加点により、2-0とする。勢いを止めないア女は、47分、右サイドから短いパスをテンポ良く繋ぎ、最後は11髙橋が突破しシュートを打つも、キーパーに弾かれる。その後も最後まで集中を切らさず、2-0で試合終了。

なかなかシュートまでいくことができず、難しい試合となったが、その中でもしっかりと2点を決め切り、勝利することができた。しかし、2得点とも個人技での得点となり、チームとして相手を崩しゴールまでいくことに関しては、まだまだ課題が残る試合となった。どんな相手に対しても得点を重ねて勝ちきれるように、個人の技術だけでなくチームとして相手を崩す力もさらに高めていきたい。

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