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2022年 第44回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会 関東地区予選 準々決勝 vs筑波大学

2022年9月10日(土) 13:00キックオフ @コーエィ前橋フットボールセンターC vs筑波大学
早稲田 2 0 – 0
2 – 0
0 筑波
(60分)廣澤 真穂
(69分)吉野 真央
得点  
  警告・退場  
13 シュート 3
3 GK 12
7 CK 0
8 直接FK 11
1 間接FK 2
0 PK 0
スターティングメンバー
POS NO. 選手名
GK 1 近澤 澪菜
DF 2 夏目 歩実
DF 4 堀内 璃子
DF 8 井上 萌
DF 15 田頭 花菜
MF 6 ブラフ シャーン
MF 14 笠原 綺乃
FW 9 廣澤 真穂
FW 10 高橋 雛
FW 11 吉野 真央
FW 27 生田 七彩
リザーブメンバー
POS NO. 選手名
GK 21 丸山 翔子
DF 17 木南 花菜
DF 22 藤田 智里
DF 28 小林 舞美
MF 18 白井 美羽
MF 20 大森 美南
FW 23 栗田 彩令
選手交代
OUT IN
75 笠原 綺乃 白井 美羽
77 生田 七彩 木南 花菜

この試合の戦評

第44回関東女子サッカー選手権大会(兼)皇后杯JFA第44回全日本女子サッカー選手権大会関東予選の準々決勝が群馬県のコーエイ前橋フットボールセンターで行われた。対する相手は今シーズン4回目の対戦となる筑波大学。この試合で勝利し、皇后杯本戦出場を決めるべく気合を入れて試合に臨んだ。

前半はア女ボールでキックオフ。序盤から両チームで激しい攻防を繰り広げる。前半4分、右サイドでボールを受けた27生田が積極的な仕掛けを魅せるも、惜しくもタッチラインを割る。6分には相手のカウンターを受ける。左サイドを突破されクロスからシュートを打たれるも、ゴールポストに当たり失点は免れる。その後はア女がボールを支配する時間が続く。7分、8分に立て続けに10髙橋がシュートを放つも、枠を外れる。11分には、27生田の仕掛けからCKを獲得し、8井上が正確なボールを入れるも相手にクリアされる。さらに17分、右サイド15田頭からのクロスに10髙橋がヘディングで合わせるも、相手GKのセーブに阻まれる。こぼれ球を9廣澤が詰めるも得点には至らず。良いテンポでボールを回すア女は守備でも安定さを見せる。19分には中央でボールを失うも、14笠原、11吉野、4堀内が冷静な対応で相手のカウンターを阻止する。攻撃の勢いも落とさず、38分には、6ブラフから11吉野へロングボールが入り、収めて9廣澤へおとす。ダイレクトでシュートするも、相手GKの正面。39分、右サイドでカットインした15田頭からのスルーパスで10髙橋が相手GKと一対一になる。勢いよくシュートを打つも相手GKに弾かれる。チャンスは多く作るものの、ネットを揺らすことはできず、0-0のまま前半終了。

HTには、攻撃のポジショニングと連携の修正を行い、遠い距離の関わりを持つことを確認した。また、良い流れを作れているので、その調子で得点に繋げることを意気込んで後半に臨んだ。

後半は相手ボールでキックオフ。44分に自陣中央でFKを与えるも、15田頭のクリア、1近澤のキャッチで失点を免れる。47分、14笠原のパスが相手のハンドを誘い、相手ペナルティエリア外でFKを獲得。8井上が直接狙うも相手GKにキャッチされる。52分、2夏目から前線へ浮いたボールが入り11吉野が競る。こぼれを14笠原が拾いシュートを放つも相手GKのファインセーブに阻まれる。その後、1近澤、DFラインの正確なパスや9廣澤、27生田の果敢な仕掛けでチャンスをつくるもゴールに届かず。焦れずに相手を動かし得点の機会を伺うア女。58分、27生田の仕掛けからコーナーキックを獲得。こぼれたボールが相手にあたり再度コーナーキックを獲得する。60分、8井上のニアへのコーナーキックに9廣澤が膝で合わせて、ついにゴールネットを揺らす。待望の先制点で1-0とする。その後も、27生田の積極的な仕掛けからコーナーキックを獲得するなどア女の時間帯が続く。69分、左サイドで高い位置から4堀内がゴール前にクロスを上げる。11吉野が頭で合わせ、ボールはゴール右隅に吸い込まれ、2-0とする。75分に14笠原→18白井へ、続けて77分に27生田→17木南へ選手交代を行う。80+2分、9廣澤が得意のドリブルで左サイドをえぐりマイナスへパス。走り込んだ17木南がダイレクトでシュートを放つも相手にブロックされ惜しくも追加点とはならない。最後まで集中を切らさず2-0で試合終了。

前半なかなか得点できなかったものの、焦れずに戦い2得点無失点で勝ちきることができた。この結果をもって皇后杯本戦への切符を手に入れた。先日の敗北から下を向くことなくチーム全員で前を向き、課題に向き合い続けた今までの過程が結果に繋がったのだろう。明日は準決勝、宿泊を伴う遠征で連戦というハードスケジュールである。明日も全員で勝利を掴みとり、東伏見へ帰りたい。

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