result

2019年 第33回関東大学女子サッカーリーグ 第7節 vs日本体育大学

2019年10月20日(日) 13:00キックオフ @東伏見グラウンド vs日本体育大学
早稲田 2 0 – 1
2 – 0
1 日本体育
(52分)山田 仁衣奈
(86分)村上 真帆
得点 (39分)
  警告・退場  
11 シュート 5
11 GK 6
8 CK 5
2 直接FK 6
4 間接FK 1
0 PK 0
スターティングメンバー
POS NO. 選手名
GK 16 川端 涼朱
DF 3 中田 有紀
DF 5 源関 清花
DF 7 中條 結衣
DF 35 船木 和夏
MF 8 高瀬 はな
MF 10 村上 真帆
MF 11 松本 茉奈加
MF 13 蔵田 あかり
FW 9 山田 仁衣奈
FW 34 廣澤 真穂
リザーブメンバー
POS NO. 選手名
GK 33 近澤 澪菜
DF 31 井上 萌
DF 36 ブラフ シャーン
MF 14 田中 実夏
MF 17 阪本 未周
MF 19 桝田 花蓮
MF 26 加藤 希
FW 30 土居 明日香
FW 32 高橋 雛
選手交代
OUT IN
88 蔵田 あかり 高橋 雛

この試合の戦評

関カレ第7節。対する相手は昨年のインカレで優勝している日本体育大学。台風の影響で2週間ぶりの試合となり、また同日になでしこリーグもあったため相手はフルメンバーではなかったが、全員が強い気持ちを持ち試合に臨んだ。

前半はア女ボールでキックオフ。相手はサイドハーフやトップのスピードを活かすために、ア女のサイドバックの裏のスペースへのロングボールを多用し攻撃を仕掛けてくる。ビルドアップする時間が少なく速攻が多い相手に対し、ア女はなかなか落ち着かせることができず、バタついた時間が続く。相手のロングボールを一度は回収するものの、そのあと自分たちも慌てて蹴ってしまい、落ち着いてビルドアップする時間が少なくなってしまう。それでもア女の得意とするサイド攻撃でサイドを突破し幾度かCKを獲得する。しかし、得点までは一歩遠い。すると徐々に相手が勢いに乗ってくる。そして39分、相手にFKを与えてしまう。一度は16川端が好セーブを魅せるも、混戦の末こぼれ球を押し込まれ失点。0-1となったところで前半は終了。

HTには、相手から奪ったボールをもっと大切につなぐこと、ボール保持者へのサポートを早くすることを確認し後半に臨む。後半はア女が主導権を握りながら試合を進めていく。1失点はしているものの、慌てず落ち着いてキーパーを含めたディフェンスラインからビルドアップし、相手ゴールにじわじわ迫る。すると試合はすぐ動く。52分、ゴール前で34廣澤からパスを受けた9山田が華麗なターンで相手を翻弄し、最後はゴール左上に突き刺すシュートで1-1と同点に追いつく。同点に追いついたことで心に余裕が生まれ、前半より落ち着いてビルドアップできるようになる。また守備では、チームでプレスをかけ始めるタイミングやボールを奪う位置の共通認識を持ち、意図的にボールを奪う回数が徐々に増え、相手陣地でプレーする時間が増える。75分には、CKから7中條がロングシュートを放ち、一度はバーに阻まれるもこぼれ球を10村上が押し込みゴールネットを揺らすが、これは惜しくもオフサイドの判定。着実にゴールに近づいているア女。すると86分、コンビネーションプレーで相手の守備陣形を崩し、最後に9山田からパスを受けた10村上が豪快なミドルシュートを放ちゴール。2-1と逆転に成功する。88分、13蔵田→32高橋の交代を行う。最後まで集中を切らさず粘り強い戦いをし、試合はこのまま2-1で終了。

後半に逆転に成功し勝利を収められたものの、前半に相手が主導権を握ってる時間帯に失点を許し、相手に優位な状態で試合展開を進められてしまったことが課題として残った。この試合で得たことをしっかりア女の力に変え、来週も勝利できるようまた1週間で良い準備をしていきたい。

この試合の写真一覧

画像をクリックして拡大画像をご覧ください。(拡大画像をクリックすると元に戻ります)